(ラブリーな顔)
初めて買ったデジタル一眼レフのE-500にも搭載されていたものの、使い方がわからなくてそのまま忘れ去られていた「ハイライトコントロール」「シャドウコントロール」という機能を、E-30のカタログを見ていて思い出した。
画面の中心の狭い範囲の明るさを測るスポット測光というモードがあるんだけど、「ハイライトコントロール」はこのスポット測光で測った部分が白く写るように、自動的に明るさを決めてくれる機能。
「シャドウコントロール」はその逆に測った場所が黒く写るようになる。
(リベット止めのボディーがイカす)
今日はその実験のために、前々から気になっていた場所に出かけてきた。
うまく白い所が見つからない場合や、広角レンズの場合はスポットで測るのが難しくて、ちょっと露出オーバーになることもあるけど、ハイライトばかりに気を取られると、いちばん撮りたかったものが暗く写ってしまったりするから、使い所を考えないといけないなー。
(お尻がセクスィー)
問題はハイライトコントロールを使いたいと思ったときに、モードをサッと切り替えるにはどうすればいいか。
今はAEL/AFLボタンが普通のスポット測光とESP測光の切り替えになってるから、E-410だとボタンが足りないぞ。
(画像はすべてクリックで拡大)
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OLYMPUS E-410
ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
廃れた感じがいいですね。
廃墟でもいいんで今度行くときは誘ってください。
一人じゃ怖い。(笑)
> 廃れた感じがいいですね。
どうしても吸い寄せられてしまいます(笑)
> 廃墟でもいいんで今度行くときは誘ってください。
おぉ、マジですか?
仲間がいるとなれば、ちょっと遠くに行ってみるのもおもしろいかもしれませんね。
早く高速道路が1,000円にならないかなぁ。
とりあえず、近間でも前もって行こうと思ってる場合は連絡しますので、予定が合えばご一緒しましょう。