オルガン・ジャズ期待のホープこと、
カイル・コーラーの初リーダー作"EXIT 13"を入手。
普通に売ってなくて、ハモンド・オルガンそのものを取り扱ってる
ワイエスコーポレーションに問い合わせて購入。
実はお盆過ぎに問い合わせたときは売り切れであきらめたんだけど、
今回再び入荷したとのメールをもらって即注文。
オルガン、ギター、ドラムのトリオ。
2002年の録音。
まだちょっとしか聴けてないんだけど結構聴き応えありそう。
パーソネルは
Kyle Koehler (org)
Dave Stryker (g)
Sylvia Cuenca (ds)
で、ドラムのシルビア・クエンカは女性。
オルガンのカイル・コーラーは72年生まれでぼくとほぼ同じ歳。
ワイエスコーポレーションの方によると、
去年、おととしと長野県に来たみたいだし、
また近々呼ぶみたいなのでタイミングが合えば聴きに行きたいなぁ。