まぶしさ。

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オリンパスから借りたE-30を持って街撮りへGO!
最初の数カット撮った時点で、E-410からの劇的進化(そもそもクラスが違うけど)を感じ取ることができた。
E-410は明るい部分がすぐに飛んでしまうのと、AFが実質中央1点というのをカバーするために、スポット測光にAELを組み合わせて露出とピントを切り離して撮ってたのが、E-30ではハイライトはかなり粘るし、AEもおりこうさんになっててラフに撮っても大丈夫。
そのままでまぶしさを感じる写真を撮れるというのがE-410ユーザーとしては感動。
ホワイトバランスは基本的に優秀だけど、室内から外を撮る場合とか、日陰から日の当たってる場所を撮る場合は光源センサーをオフにした方がいいかも。
昨日まで気になってたファインダーの見え方に関しては、実際に使い出すと気にならないかな。
その他、FLATでも色が濃い?、2ダイヤルは便利、11点AFは使いこなせるようになるまで練習が必要、首からぶら下げてるとお腹で液晶モニターの下にあるボタンが押される(^_^;・・・などと考えながら撮ってたらバッテリー警告が!
2日間いじり回して、いざ本番で電池切れ(笑)
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OLYMPUS E-30
ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 II

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