9月発売の予定だった「Mac OS X Snow Leopard」の発売日が早くなって、28日の今日到着。Apple Storeにオーダーしておいた「Leopard」からのバージョンアップ版で、なんと3,300円。箱には大きく「指定日厳守」のシールが貼ってあった。
紙でできたパッケージはちょうどCDケースサイズで、上部を開けてベロを引っ張り出すとそこには「Designed by Apple in California」の文字が・・・このパッケージ自体もデザインされているのか。恐るべしApple。
「Designed by Apple in California」の中には、サポート情報の書かれた紙と、折りたたまれた簡易マニュアル、インストールDVDの3点。
去年の5月にiMacを買って以来、初めてのOSのインストールでわからないことだらけ。Time Machineを使ってインストール後に今までの環境をそっくりそのまま戻すというのがいちばん簡単なんだろうけど、必要ないものまで戻してしまいそうだから、ここはやっぱりクリーンインストール? その場合、iPhoneのバックアップデータ等は手動で戻せるんだろうか? とりあえずやってみますか。
3,300円!?
めちゃ安ぢゃないですか!
Winもこれくらいでバージョンupできるといいのに…。
それより早く仮想環境上で動くMacの体験版
出さないかなぁ。
あれば速攻使ってみるのですが…。
Rentaroさん
> めちゃ安ぢゃないですか!
今回は目立った新機能が無いのと、見た目もあんまり変わってないので安いとのことですが、Appleとしては早く普及させたいってことなんでしょうね。それからAppleはハードウェア屋なので、そのあたりもMicrosoftと違うところです。
Microsoftはぼくのような、真っ先にWindows Vistaに飛びついた人たちになんの救済もないというのが、実に腹立たしいですわ(笑)