iMacのキーボードにバナナ牛乳をぶちまける。翌日からキーを押すと、中でどこかにくっついてる部分からはがれるパキッという音がして、その後ゆっくりとキーが戻ってくる状態になってしまった。そのまま使っていれば気にならないレベルになるんだけど、バナナ牛乳に入っていた砂糖が空気中の水分を吸うのか、しばらく放っておくと振り出しに戻ってしまう。分解して洗おうと思って調べてみたら、このアルミのキーボードは分解できないし、キートップだけ外せるけど元に戻らないことがあるとか…
もともとテンキーの部分の長さだけマウスが遠いことにストレスを感じていたから、コンパクトなヤツに買い換えるつもりで、峠を越えた先にあるヤマダ電機と、帰ってきて自宅を通り過ぎたずっと先にあるエイデンに見に行ってみたけど、両方ともキーボードはおろか周辺機器の在庫は無し。
19日のフルモデルチェンジ(といううわさ)に合わせて在庫を絞ってるのかなー。前は置いてあったような気がしたんだけど。今回は縁がなかったということで、おとなしく新型のキーボード(とマウス)が出るまで待ってみようかな。
資料助かりました。
もちろん、即日転送!
牛乳屋さん、どうも~。
OKですか。良かった。実はうちの奥さま製なのです(^_^;
あ…;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
奥様に、お礼を…
気の利いた何かを…
牛乳屋さん。
窓口はぼくなので、お礼もぼくの方でOK(笑)
というか、そんなに気を遣わないでくださいよ。
お互い持ちつ持たれつということで。