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視界に入った瞬間にハンドルを切って側道へGO! 蝉の大合唱の中、その正面に降り立ったのでありました。
入り口はすぐにわかったけれど、生い茂った雑草ですでに機能は失われているし、道沿いが適度な木陰のせいか、クルマの中で休憩している人がすぐ近くに…いや、最初から入る気なんてないけどね(笑)
「いらっしゃいませ」の下に描かれた口の、なんかものすごくどうでもいい感じにクラクラする。
これは…何風なのかなぁ。一貫性のないいびつな造りは、生まれた時から廃虚になる運命を背負っていたに違いない。
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OLYMPUS PEN E-P3
M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
これはお近くですか?
近くなら休憩しに行ってみようかな。(笑)
Rentaroさん
近くですけど、行きにくいところです(笑)
http://bit.ly/oLoBdk
写真にGPSデータを埋め込んでありますので、興味があればぜひ。
あんなとこにもホテルがあったのね。
知らなかったです。
なかなか通らないからなぁ。(^_^;
中は入れるのかな?
Rentaroさん
知らないからこそ廃虚なんでしょうなぁ(笑)
入れないこともないと思いますが、中に「住人」がいたりすると危険なので、やめておいた方がいいですよ。