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引き続き、ポロ号の飛び石をタッチペンで補修する。爪楊枝で挑戦してみたものの、純正のタッチアップは粘度が高くて、キズの部分にうまく伸びていかないし、いろいろやってるうちに表面がデコボコになってしまうから、一旦中止して作戦を練る。
審議の結果マスキングテープを使う事に決めて、オートバックスへGO! 本当はきれいに丸くマスキングできるといいんだけどそういうのは売ってなかった。ボンネット3カ所と、フェンダー1カ所にマスキングテープを貼って、テープの厚みを埋めるように塗る。
一晩置いてテープを剥がすと…テープとテープの隙間に入り込む事無く無事に作業完了。塗料のエッジが気になるといえば気になるけど、この辺りはボディーコートのメンテ等々で徐々に自然になっていく事を期待したい(笑)
