高過庵の横の畑で咲いていた、たぶん牡丹。終わりかけの牡丹にはなにか惹かれるものがありまして。KLASSE Wは寄れるのが本当に嬉しい。それを表現した1枚(笑)
マルフクを撮るためにクルマを止めたところにあった紫のネギ坊主。アリウム・ギガンティウムというのが正式な名前らしい。左上のも右手前のもフレーム内に収まるはずだったけど、夢中になるとファインダーのパララックスを忘れてしまうんだなぁ。
フィルム消化的なバラ。KLASSE Wも結構シャープではないか。レンズが少ないKLASSE Sの方はヌケが良くて、KLASSE Wはまとまりがいいというか自然な写りだと思う。現状で現像済みのフィルムはこれで出し切ったかなー。手持ちの最後の1本をKLASSE Wに詰めた。