雨が降り出す前にゴルフ号に荷物を積み込んで、午後イチで峠の向こう側のHARD・OFFに向けて出発。
7年以上前の19インチと17インチのCRTやPC5台、ジャンクのマザーボードや電源ユニット等々、熟成に熟成を重ねた秘伝のPCパーツ類を持ち込んで待つこと45分くらい・・・最終的に13,000円を受け取って帰還。
「これは引き取れません」っていうのが出るんじゃないかと予想してたけど大丈夫だった。
正直なところ「もうちょっと」とも思うんだけど、普通に処分した場合の処分料や手続きのいろいろを考えたらまぁこんなもんかなというのもあって、そこそこの満足度。
こだわっていろいろ買っても規格の寿命が短すぎて使い回せないし、PCのパーツはすぐに価値が下がるどころか処分に手間とお金がかかるから、これで自作PCからは完全に卒業。
PCに限らずこれからは「できるだけ持たない」ことが基本なのかも?
卒業。
沢山出しましたね。
私も前使っていたPCはほとんど手元にあるので、どうしようか思案中です。
オークションなどに出すのもいいですが結構面倒なんで、やっぱりリサイクルショップに
出すのがお手軽に一気に片付けられて良いですかね。
ケーブルの1本に至るまで、すべて放出しました。
オークションの方が手元に残る金額はもっと大きいと思いますが、やっぱ面倒なんですよねー。
数年の内にPCパーツの買い取りも無くなってしまうんじゃないかと思って、焦って処分しました。