ポーレンフィルターのカバーを留めるネジが4本無いことに気がついて、ディーラで廃車にするゴルフから移植してもらった翌日、ドアのキャッチから軋み音がするから注油しようと思ったら、今度はドアの横から何かを調整するためのネジかなにかの穴のキャップが無い。ここは大雨の中を走るとか、洗車の時に水がかかるところだから、大急ぎでディーラに駆け込んでキャップを取り付けてもらったけど、もういい加減にしてほしい。
よくよく考えてみると、ここ数年でブログに書いただけでもこれだけある。
・助手席側ドアの雨漏りが直らない
・引き続き雨漏りが直らない
・オイル交換を忘れる
・ドアミラー基部のネジのカバー付け忘れ
・盗難防止ボルトアダプターの戻し忘れ
表面から見えない部分でネジが締まってないとか、大丈夫かなぁ。特にクラッチ周りはかなりの重さの物が高速で回転してるから、何かあったら命に関わるし・・・
完治したと思われたエンジンの不整脈はやっぱり完全には直ってなくて、もしかしてと思って吸気パイプを外してスロットルバルブを点検してみたら、ここはちゃんときれいになってた。ということは、やっぱりスロットルバルブを交換しないとダメなのか?
運転席側の雨漏りは、ウィンドウキャリアシールの打ち直しで完治。助手席側もこれで直ったから、2万円もするドアシールは交換しなくても良かったんだろうなぁ。ドアといえば、運転席にあるパワーウィンドウのスイッチが寿命っぽい。窓が開かなかったり上下したり。調べてみると部品と工賃で2万円コース。当分無理(笑)