GROOVIN’ HIGH

Groovin_high

ジャケット変な形のトランペットを吹いてるのがディジー・ガレスピー。
GROOVIN’ HIGHというこのCDは1945年から1946年辺りの録音を集めたもので、割と大人数で演奏してるから気がつかなかったんだけどチャーリー・パーカーのサックスが聞こえたり、ミルト・ジャクソンのビブラフォンが鳴ってたりする。
例によってモノラルでこもった感じの音なんだけど、たまにそういう音を無性に聴きたくなって取り出す1枚。
しかもなぜか車の中で聴くことが多い。
13曲もあってトータルで37分弱、このくらいがちょうどいい。

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