やっと到着したMacBookはネジが飛び出てたりバカになってたり、液晶を開くと本体の右側が浮いてしまって文字を打ったりするときにガタガタするからサポートに相談したら修理ということになった。
このサポートの対応も何かあると「少々お待ちください」といって3分、5分と待たされて、修理と交換とどっちがいいか聞かれて交換を希望したらさらに3分待たされたあとで「修理で対応させてくれ」というよく解らない感じで結局30分くらいかかった。
対応そのものは紳士的でわかりやすかった。
1週間くらいで戻るという説明だったけど、ネットでいろいろと調べてみると2週間しても戻ってこないって話がちらほらと・・・
そんなわけでとりあえず今手元にあるものでお茶を濁しておこうかと(?)
化粧箱をさらに発泡スチロールで固定して梱包。
この箱もMacBookの一部ということですか。
ちょっとびっくり。
アダプターもちょっと気が利いてる。
両側のツメを起こして、
ケーブルを巻き付けて留める。
MacBookよりも前からこの形式らしいけど、こういう細かい部分はすごくいい。
本体との接続はマグネット。
電気ポットみたいな感じ。
でもこのアダプター、MacBookのハードディスクの読み書きに合わせてジージー言うんだよなぁ。