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久しぶりに会ったN氏に、ミルカフェという1000回使えるコーヒーフィルタをいただたから、ここのところのお気に入りの「アンデスコンドル」で挑戦。
開封前からわかっていたんだけど、デカい(笑)
予想外だったのはこの「ベロ」の存在で、ドリップする時は折り曲げたままにしておいて、洗う時にはここから豆が流れ出て、角に古い豆が残らないようにうまく考えられてる感じ。
説明通り使い始めの煮沸(1分)をしてから、無理矢理にカリタのドリッパーにセットして、いつものように蒸らしからやってみるんだけど、大きくはみ出してるから高いところからお湯を注ぐことになってしまう。
それでもいつもと同じ味のコーヒーを淹れることができた。
お湯の落ちる速度やドリップ後に円錐状に豆が残る感じまでペーパーにそっくりで、サイズが合ってればもっと良さそう・・・切るか?(笑)
残る問題は使っていく内にどうなるか。
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N君、いつもありがとう!
ドリッパーを大きいのに変えるってのは?
ここはサクっと切りましょう。(^o^)
切ろうと思ったんですが、底部の平らな部分の長さが合ってないので、ドリッパーを大きくするしかないみたいです(^_^;)