去年はこの時期にメニエールを発症していて桜の写真を撮り逃した上に、健康診断をお盆休みの初日に延期したんだった。
そんなわけで、8ヶ月という短めなインターバルで健康診断を受けてきた。前回のエントリーによると受付開始15分前の到着で7番目だったのが、今回は25分前で6番目。競争は激しい。
今回から40歳以下は胸部レントゲンが任意になったんだけど、せっかく来たから撮ることにした。でも、その辺りやいろいろを説明する問診のあの先生、何言ってるのか全然わからないんだよねー。
8ヶ月前に胃の出口に辺りで発見されたポリープは変化なしで、現状では特に問題ないものとの判定。その代わりというのか、逆流性食道炎を発症しているとのこと。ここのところの宴会続きのせいか…昨日検診を受けた母も同じらしいから遺伝かもしれないな(笑)
今回の胃カメラ前の注射は結構痛くて、なんかもう世の中のすべてがどうなってしまってもいいような、そんな虚脱感に襲われた。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍のプロですがf^_^;カメラを飲む事わホント最悪の事柄だわね。
嫌でも、いろんなモノに引っ掛かる年代に来たんだと自分をいたわるきっかけにはなる気わする。
b_bさん、お元気でいらっしゃいますか?(笑)
ぼくの十二指腸はつるりときれいなもんでした。ホント今までは健康が当たり前だったけど、この歳になるといろいろと意識しないといけないねー。