終わらないホテル。

この記事は約2分で読めます。

案外いい季節だったかも
信州観光ホテルの一応の最終回。そろそろ先に進みたいところなのに、公私共にいろいろがいろいろで、なかなか集中して写真を眺める時間と気力が無くて。

ここまでの2回の記事はこの辺で。
前よりも固い。
大黒食堂から程なくして信州観光ホテルに到着。5月に来た時にはすんなりと入れる感じだったのに、バリケードが作りなおされていて、新しい有刺鉄線が行く手を阻む。それでもなんとか潜入に成功。間近で見上げる建物の大きさ。良い子と良いオトナはまねし...

上級。
前回の続き…信州観光ホテルのその3くらい。上を目指しながらも、気になった所に寄り道。いつの間にか別の建物らしき所に来てしまっていたりで複雑奇怪。やはり廃墟になる建物というのは素質があるんだなぁ。 あっという間に屋上に到着。...

そんなわけで、宴会場から降りてきたところが古い建物で、右往左往しながらも、手すりのない螺旋階段のところまで戻ってきた。そこで、防火扉の向こうにまだ建物が続いていることに気がついてしまった。扉の向こうの渡り廊下から見えるこの斜めの部分は、ロビーから続く暗くて長い長い階段に違いない。そうか、こうなっていたのか。

バイキング会場方面にすすむ
渡り廊下の先は左へ曲がって短い階段を降りる。結構凝った造りの和風の感じ。廊下が傾いてるからこの先に行くのはやめた。今こうやって写真を見ると天井も下がっていて、どうやら建物全体がずり落ちてるっぽい。危ない危ない。

ステキな部屋
暗くて長い長い階段を降りて最初のロビーに到着。そろそろ撤収かなーと思って、建物の外を歩いていると、そういえばまだ奥があったことを思い出して、ちょっとだけ確認するつもりで行ってみたら、多分さっきの傾いた廊下の先の建物の入り口が出現。ちょっとだけのつもりが意外と大きい。そろそろお腹いっぱいなんですけどー。そういえば、ホテルの廃墟のエントリーで客室の写真を載せてなかったな。そのくらい新しい建物の方の客室は全部同じで、なにも残ってなくて、イマイチ面白くなかった。

浴槽はどこ?
なるほど、そういうことか
一番奥にタイル貼りの部屋があった。全然意味がわからなくて、ちょっと不気味な感じだなぁと思ったら、なんと家族風呂だって。明らかに一昔前の造り…この辺が元祖信州観光ホテルってことなのかな?

さようなら、ありがとう
これで一応行けるところはすべて行ったことにして、来た道をきれいになぞって帰還。大きい割には見どころはほとんど無くて、これが最初で最後の予感。さようなら信州観光ホテル。いつまでもお元気で。

タイトルとURLをコピーしました