6月の某週末におじゃました「赤のれん」というお店。老舗の焼き鳥屋で、一緒に行ったお友達のオススメだという「ガツ」を焼いてもらっている所。1件目でそこそこ飲んでいるのと、シャッター速度の関係で全体的にブレてるけど、それも味ってことで。この手のスナップがおいしく焼くためのポイントかどうかはわからない。軟骨みたいなコリコリした食感の「ガツ」は、どうやらブタの胃のことらしい。焼き鳥じゃないじゃん。
天井を見上げると、そこは提灯とネオン管の玉手箱(謎)。今はもう点灯しないであろうネオン管からは、瓢箪とひらがなの「み」が読み取れる。「み」の先はなんだったのか全然思い出せないし、店の名前からも全く想像付かないなー。次に行った時に営業してたら確認するとしよう。トイレは出て右(オレ様用メモ)。
