初夏の赤外線。

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展望台から諏訪湖を望むいつもの風景
今年の6月にオリンパスのOM-1Nに入れた赤外フィルムが3ヶ月の時を経て、やっと日の目を見る運びとなりました。今年の夏は天気が悪かったり、8月の週末はほぼすべて仕事だったり、その他ぼくがオーディオ方面に集中してたもんだから、撮影そのものが進まなかった上に、カメラのキタムラに持ち込んだらモノクロフィルムの現像は1週間かかるって言われまして。ちょっと前まで3日くらいだった気がするけど、その「ちょっと前」がefkeだからもう2年前なのか。怖い怖い。まずは赤外フィルターを付けずに撮った、普通のモノクロ写真。

可視光では見えない景色
そして、これがぼくの赤外写真デビュー作! 赤外線を反射する植物は白く写るから、遠くの山に落ちる雲の影がくっきり。同じように手前のV字の森も赤外線反射しまくり。諏訪湖の湖面は赤外線を吸収してるっぽいねー。フィルター無しから何種類か露出を変えて撮ってみた中で、6段分明るくしたのが赤外写真的にはいちばんいい感じ。

あんまり赤外写真向けではない部分
今度は同じ所から真ん中右下あたりを望遠レンズで撮ってみる。まず普通のモノクロ写真。

雪が降ったような感じ
これがその赤外写真。手前のインターチェンジの道路の周りや、上の方の諏訪湖の周辺の木が桜みたいに見える。建物は黒く写る傾向だね。この後7月から8月にかけて、何回か赤外撮影に挑戦したんだけど、赤外写真として成立してるのは全部で4セットくらい。もうちょっとうまく撮れてると思ったのに、赤外線とあんまり関係ないところを撮ってたりするんだよねー。残りの2セットも後日公開予定でございます。来年は廃墟を赤外撮影してみたいなぁ。

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