ライブ・エモーション

オリジン

ボロボロだけどちゃんと手もとにある

「杉山清貴&オメガトライブ ~FIRST FINALE TOUR 2024~ “LIVE EMOTION”」に参戦してまいりました! 杉山清貴&オメガトライブの最後のアルバムは解散コンサートを収録した2枚組で、その名も『LIVE EMOTION』。もうね、このツアータイトルを見ただけでビビビッと来るわけですよ。ぼくの初めて買ったレコードというかCDがこれで、当時中学1年だった。だからリアルタイムのオメガトライブは1986~カルロス・トシキなんだけども、原点の原点は杉山清貴&オメガトライブなのである。

一般でそこそこ前の方が取れた

その原点が松本に来るというのを知ったのが去年の11月。12月の頭に速攻でチケットを確保してこの日(3月17日)を待ちつつ、彼らのアルバムを聴き直す…というか、『AQUA CUTY』に再会してからずっと聴いているからそんなことしなくても大丈夫(笑) いつの間にかレコードとCDでオリジナルアルバムは全部そろっていた。最近のリミックスはウンコだから買ってないけど。

老若男女

松本ブラック
会場に到着
あれ?今日はオメガトライブのはず…
一番奥の主ホールへ
物販のお支払いは現金のみ

ショッピングモールのフードコートで軽くラーメンを食べてから会場入り。カルロス・トシキの時みたいにぼくよりも若干年上の女性が多いのかと思っていたら、男女半々くらいで20~30代と思しき若者も結構いるじゃん。最近のシティーポップブームの効果? 物販でツアーパンフとライトを買ってその値段に驚きつつ着席。3階席まで満員。活動期間2年8ヶ月のグループが40年後にこれだけ客を呼べるってすごくない?(語尾上げ) 当時ぼくにオメガトライブをダビングしてくれたお友達は来ているんだろうか?

全部歌える

いよいよライブスタート。オープニングは『LIVE EMOTION』をそっくりそのままの雰囲気で再構築。『ROUTE 134』から『ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-』まで一気に4曲メドレーで最初から総立ち状態。杉山清貴のボーカルは衰えるどころか力強くどこまでも伸びていく。残念ながらオリジナルメンバーの廣石恵一氏(ドラム)が体調不良で欠席とのことだけど、現役時代にひと足お先に脱退してた吉田健二氏(ギター)が復帰。メンバー全員でMCやったり当時の「ネタ」を披露してくれたりして、アマチュア時代からやってたバンドだから気心知れた感じで息はピッタリ。アンコールの『ASPHALT LADY』『SUMMER SUSPICION』まで2時間半があっという間だった。「ショック!」ができたのと『ALONE AGAIN』と『BECAUSE』を生で聴けたからもう死んでもいいかな(笑)

今回の戦利品
おわかりいただけただろうか?

キ勺ッ勹!!

気合の入ったツアーパンフ
ボブ・マーリーを尊敬しているとは…
マニアック過ぎてわからないかも(笑)

興奮冷めやらぬまま帰ってきてツアーパンフを読む。最初にあるメンバーの対談がおもしろい。ぼくは杉山清貴&オメガトライブがテレビに出ていた時の記憶は全くないんだけど、カッコよくオシャレに見せていた裏側はこんな風だったのかと(笑) 最後にデビュー曲の『SUMMER SUSPICION』の解説があるから、これは7インチを聴きながらじっくり味わうとしましょうか。

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