超安定期。

ようやくたどり着いた?

なんとなくシティーポップ的なものにも飽きてきて、去年の暮れあたりからジャズやビートルズに回帰しております。そんな中で、レコード針…いわゆるカートリッジはDENONのDL-103を絶賛使用中であります。去年オーディオテクニカの無垢楕円針を購入してM44GとJICOの丸針呪縛から解放されたはずなのに、またまた丸針の世界へ戻ってしまった。

トランスはE-250(フォノイコ)内蔵ので

DL-103は古(いにしえ)のパイオニア製ヘッドシェルに交換してサブウェイトをつけて等々やってる途中だったから、もう1回ちゃんと聴いてみようと思って戻してみたら、抜群の安定感と高域の繊細さで「こっちの方がいいかも?」ってそのまま続投中。Simply Italy(真空管アンプ)では高域がもうちょっとほしい感じがするけれど、SU-G700(デジタルアンプ)では大丈夫。内周ひずみは若干ありつつも、サ行の荒れも含めて以前ほど気にならないのは重いヘッドシェル+サブウェイトでアームの質量が増したからだろうか? DL-103は重いアームの方がいいっていう”言い伝え”は本当なのかもしれないなー(笑)

お値段3倍

シティーポップに飽きたといいながら、いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリーの『アワー・コネクション』のレコードを購入せしめました。タワーレコードから500円のお誕生月クーポンが届きまして、誕生日だからレコードの1枚くらい買ってもバチは当たらないでしょう。

ザラザラな紙質のジャケット
「アワー」は「Our」
ニュー・ミュージック
顔が変わってない

オリジナルの発売は1977年。プロデュースは橋本淳。作曲と編曲は細野晴臣と萩田光雄。ティン・パン・アレイ・ファミリーとあるように、細野晴臣・鈴木茂・林立男から始まって、ゲストに矢野顕子・吉田美奈子・山下達郎・佐藤博…等々、聴く前からおなか一杯(笑) いしだあゆみは役者のイメージが強いけど、昔々は歌もすごかったんだねぇ。確かに『ブルー・ライト・ヨコハマ』とかあるもんね。このアルバムはSpotifyで何回か聴いていて、レコードが出た時に買おうかと思ったんだけど、税込みで4,950円もするからそのままになっていた。なんつってもティン・パン・アレイ・ファミリーだからすぐに売り切れるだろうと思っていたら、まだまだ在庫あり。2020年と2022年にもレコ―ドで出てるからもう十分に行き渡ったかもね。

ちょっと前にレコードの出荷額が37年ぶりに80億円を超えたってニュースが出てたけどさー、出荷枚数は37年前(1988年)の1/3なんだよね。ってことは、レコードの値段が3倍になってるわけで、配信で聴ける時代に1枚5,000円のレコードを買うってのはハードル高いよなぁ。

こっち側

シティーポップに飽きたといいながら、GOOD BYE APRILを最近は聴いております。YouTubeのオヌヌメに出てきて、なんかスゲェ林哲司風味を感じると思ったら、最新アルバムは林哲司との共同プロデュースで、なんなら1曲書いているではありませんか。調べてみると、このバンドは杉山清貴&オメガトライブのカバーをしてたりしていて、なるほど、と。ティン・パン・アレイやナイヤガラ方面もいいんだけど、オレ様的には林哲司やトライアングル・サウンドがしっくりくるわー。それと、最新の録音は音の厚みや鮮度がすごい。自分のオーディオも実は結構いい音で鳴っているのを知った(笑) 古いものばっかり聴いてるのもよくないね。

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