久しぶりに朝日屋のこの包装のアレがわが家にやってまいりました。ホントにね、ナンバーワンどころか結果も出してないし、がんばってもいない自分がこんなものをいただいていいのかっていう罪悪感しか感じないんだけども、こういう形になってしまっている以上は、無駄にすることは許されないわけで。
桐じゃないだろうけど、木の箱に入ってる。末端価格にして結構なお値段。今時はインターネッツですぐに調べられるけど、それは野暮ってもんでしょう。
前回と比べるとカメラは確実に進化してるのに、撮り方が雑になってるなぁ。どうやって食べようか考えたけど、すき焼き用って書いてあるから素直にそれに従う。そして今回もまた2枚くらいで満足し太郎。しかし、こんな生活がいつまでも続くわけないよなぁ。