リミットブレイク。

立派な箱は開封時のみの登場

PCのある部屋とオーディオのある部屋が別だから、基本的にどちらかひとつしかできないといいますか、レコードを聴きながらデジカメで撮った写真のRAW現像ができたらいいなぁと思って、Apple Pencilを買ってみた。これでiPadのLightroomでスライダー等々を精密にコントロールできるようになったぞ…しめしめ。おっと、その前に写真を撮りに行かなくては。

転がり防止

マイクロソフトのペンは電池式だったけど、アップルのは充電式でちょっと細め。普通の鉛筆に近いサイズ感。iPadにペンを加えると何ができるのかYouTubeでいろいろ見てみたら、動画編集から手書きメモ~文字のテキスト変換等々、今まではただコンテンツを見るだけだったiPadが華麗に変身を遂げるのであります。

これは快適

が、実際にやってみようとするといろんなハードルが出現する。そういったペンを活かすためのアプリが1,500~4,000円くらいするし、何よりも操作方法を覚えるのが結構アレな脳みそになっておりました。実際問題、動画編集とか手書きメモとかやる? やらないよねぇ。とりあえずはマウス代わり的に使いつつ、徐々に世界を広げていけたらいいなぁ。

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