さて、どうしたものか。

uim-anthy

昨日の続き。
どうやらATOKはx86_64でうまく動かないみたいなので、
uim+anthyに変更。
無事に日本語入力~変換できるようになったと思ったら、
なんか変換が微妙におかしいんですよ。
(フォントはaquafontです)
「ながのけん」を変換すると「ナガノお護り」になる。
ということは「けん」=「お護り」ということですか。そうですか。

  1. 変換といえばパソコンのIMEなんかには学習機能が付いているから一発変換で便利な時もあるけど、逆に何度やっても覚えてくれない単語もあったりして、しかもそういう単語は利用頻度も中くらいだったりして予期せぬ時に出てきたりするから意外とイライラするワナ。またはどうでも良いような文節で学習したりして予測変換が邪魔くさいワナ。
    あと、ほどよく使い込まれたパソコンほど他人にはイジラレたくないですねぇ。最近のパソコンは良くできているから、文字変換候補もそうだけどオートコンプリートなんかで自分の検索キーワードが出ちゃったりして暴発ロシアンルーレットです。「経済摩擦」とか「竹島問題」とかが出てくればセーフ。
    ・・・っていうかそんなキーワードで検索した事無いから出るはずもない。アウトのキーワード?教えられるわけがない。

  2. ATOKって使ってる内にバカにならない?
    学習内容を確認すると誤変換したものも登録されてたりしてて、
    ATOK2005はその辺りの削除がやりやすくなってるらしいけど、
    今回はバージョンアップ見送りました。
    検索キーワードは笑いました。
    確かにそういうのあるかもね。

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