ワイドスクリーン。

Leopard_desktop
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解像度が1680×1050というワイドスクリーンなのに、Windowsで使ってた1280×1024よりも狭く感じるなぁと思っていたら、Dockは画面右に移動した方が使いやすいという記事を発見。
早速試してみたら、これがなかなか良い。
マウスは上下よりも左右の方が動かしやすいし、右にDockがある方が移動距離も短くなるし、記事にもあるように見た目もスッキリ。
デスクトップにあるハードディスクのアイコンが、何となく中途半端な位置になってしまうのが気持ち悪いのと、Stackの飛び出すアイコン表示が使えなくなってしまうのが少々残念だけど、どっちも慣れてしまえば問題なさそうだから、しばらくこれで使ってみよう。
しかし、このDockってもうちょっと何とかならないもんなのかなぁ。

  1. 私はノートPC(もちろんWin)では1440×900なので、
    左側にタスクバーを設定してます。
    デスクトップは下なので時々混乱します。(^_^;
    DOCKに代わるいいソフトがあるといいですね。

  2. > 左側にタスクバーを設定してます。
    ぼくもWindowsで横に持ってくならやっぱり左にすると思います。
    > DOCKに代わるいいソフトがあるといいですね。
    Dockはマウスオンでの拡大機能を切ればもっと使いやすい気がするんですけど、せっかくなのでウネウネと動かしておきたいし(笑)
    あと、やっぱメニューバーが遠いような気がするような、そうでもないような・・・

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