銚子で食べたもの。

銚子に到着してそのまますぐに「魚料理みうら」で夕飯。
Miura_1
Miura_2

無難に定食を注文。
改めてサンプルのショーケースを見てみると、一点豪華主義の丼物の方が良かったかも?
Miura_teishoku
Miura_namerou

「サンマのなめろう」は普段サンマを生で食べる事がない上に、生臭いのが苦手だからちょっと緊張したけど、何の問題もなくたいへんおいしゅうございました。

2日目はおやつ。
Nuresen_1
Nuresen_2

外川駅で買った弧廻手形に付いてきた引換券で、「ぬれ煎餅」をゲット。
袋の字が赤いのはいちばんしょっぱいヤツ。
犬吠駅の中で手焼きって、まさかここで100%生産してる?

Taiyaki_1 Taiyaki_2

観音駅で「たい焼」。
焼き上がりの時間と電車の時間とで殺伐としてる中を並んで待つこと十数分。
焼きたては外側がサクサクで中はしっとり。
油断してるとアツアツのあんこが飛び出してくるから注意。

最終日は、嘉平屋食事処ででブランチ。
男2人でブランチ(笑)
Kaheiya_1
Kaheiya_2

営業時間は土日祭日の9時半〜15時半のみという店で、ここでも素人クサく(実際素人だし)「銚子海鮮丼」を注文。
Kaheiya_kaisendon
Kaheiya_tenju

見た目にもおいしそうな海鮮丼は、掘っても掘っても米が出てこないという壮絶な仕掛けで、「天重」という玄人な注文をした友人は、米に到達する前にかなり消耗してしまった様子(友人は翌週リベンジに行ったらしい)。
地味にポイントが高いのが、右の方に写ってる「つみれ汁」。
ガツンと来るダシにふわふわのつみれ、そしてはんぺん。
なんとこれがおかわり自由で、ぼくは3杯もいただいてしまった。

銚子の海鮮系はとりあえずクリアということにして、次回はこの辺りを是非!
(画像はすべてクリックで拡大)
—–
FUJIFILM KLASSE S(SUPER-EBC FUJINON 38mm F2.8)
FUJICOLOR NATURA1600
EPSON GT-X750
—–
OLYMPUS E-410
ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

  1. いんやー、どれもウマそうですね。(^-,^)
    どれも食べたいけどカロリーが気になる。
    海鮮丼ならカロリーも大丈夫ですかね?(笑)
    海鮮ものが美味いとこってつみれやはんぺんも必然的に
    美味しくなりますよね~。
    ヤバイ、マジで海鮮丼が食べたくなってきた。

  2. > 海鮮丼ならカロリーも大丈夫ですかね?(笑)
    カロリーは大丈夫そうですけど、プリン体多めな気がするので尿酸値は要注意です(笑)
    > ヤバイ、マジで海鮮丼が食べたくなってきた。
    片道350kmちょっとなので、バイクでフラッといかがですか?
    たまには心の洗濯も必要ですよ。
    しかし、こうやって並べてみるとぼくの写真はホントひどいですなぁ(^_^;)

  3. プリン体は・・・○| ̄|_
    片道350kmはおいらにとってふらっと行く距離ではないな。(笑) でもいつか。
    写真は記録写真的な要素もあるからこんな感じぢゃないですか?
    ごはんもカタログにあるような美味しそうに撮るためにはいろいろ小道具が必要ですから。(^_^;)

  4. > 片道350kmはおいらにとってふらっと行く距離ではないな。(笑)
    確かに、350km/hでも1時間かかりますから(笑)
    「走る」ことそのものを楽しめないと、ひとりで往復するには厳しいかもしれません。
    日帰りならムリかも。
    > 写真は記録写真的な要素もあるからこんな感じぢゃないですか?
    何も考えずに撮るとこうなるという、自分のクセみたいなものが見えたので、今回はそれで良しとしておきましょうか。

タイトルとURLをコピーしました