ドイツ旅行:2日目〜サンドイッチ大好き

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(ドイツで初めての朝食、しかしセンス無いねぇ〜)
初日のゴタゴタから一夜明けて、朝食をとりにホテルのE階にあるラウンジに行く。ドイツで泊まったホテルは2カ所とも、入り口〜フロントのある階がEの表示で、日本で言う2階が1階の表示だったから、たぶん全国的にそういうことなんだと思う。朝食はビュッフェスタイルで、パンにするかシリアルにするかと、それ以外はハム・チーズ・野菜・フルーツなどなど。乳製品はドイツの方がおいしいけど、ハムや肉はクセが強い。ジャムが日本のものに比べると硬いのは「塗る」んじゃなくて「盛る」からとのこと。

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(HAUPTBANHOF=中央駅という意味、DB=ドイツ・バーン=ドイツ鉄道)
朝食を済ませて、ツォルフェライン炭坑跡に向けて出発。デュッセルドルフ中央駅の窓口で、日本で手配してきたジャーマン・レール・パスのバリデーション(有効化)を受ける。
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(ジャーマン・レール・パス / 車ごと電車に乗れるらしい)
これで滞在期間中は普通電車に乗り放題。ドイツの電車には上り下りの概念がないから時刻表は見やすいけど、同じホームでも電車によって行き先が違うのに注意しないといけない。それからドアは自分で開けないといけないのと、改札がないのが新鮮。すごく合理的。

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(やっと手に入れた切符 / トラムの駅と一緒だった日本人ふたり)
ここまでは順調だったけど、トラム(路面電車)の切符の買い方がわからなくて立ち往生。販売機は英語に対応してるけど、切符の種類が日本と全く違って、パートナーチケット(ふたりまでOK)とか、何区間までOKとかを組み合わせて買う感じ? 後から来た日本人がどれを買うか見てたけど、やっぱりわからない様子だったから、意を決して駅員と思われる人に「ここまで行きたいんだけど、どの切符を買えばいいのか」身振り手振りと片言以下の英語で聞いてみたら親切に教えてくれた。でも、後から1日券を買えばもうちょっと安かったことを知る(笑) トラムは乗り口にある改札機で改札を受けるというのを、次の駅から乗ってきた人がやってるのを見て、あわてて切符を機械に突っ込む。

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そんなこんなで炭坑跡に到着。想像以上にデカいし高い。敷地内も建物内も基本的に出入り自由で、休日に公園に来るような感覚なのか、普通の家族連れもちらほらと。基本的に無料なんだけど、おいしいところはお金を払わないと入れない仕組みになっていて、ドイツ語はわからないけどドイツ語のガイドツアーのチケットを、またまた身振り手振りで購入。
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(いちばん右の人がガイド、真ん中辺りにショーン・コネリー)
ぼく達と、切符売り場から一緒だった日本人は2時間のガイドツアーの間、ガイドの話もろくに聞かず写真を撮るだけ。ガイドの人には本当に申し訳なかったけど、ドイツ語はまったく聞き取れないんですよ。

お昼過ぎにガイドツアーが終わって、パンフレットにあるレストランにお昼を食べに行ってみる。見た目に高級で入りにくいんだけど入ってみたら、応対してくれたお姉さんが丁寧な英語で「ここは高いけどいいですか?」とビビらせてくるから、謝って他に行くことにしたら、日曜日で飲食店も全部休み。とりあえずデュッセルドルフまで戻って、駅でホットドッグもしくはサンドイッチ的なものを買ってホテルで遅いお昼。このあとラインタワーを見に行く予定だったけど、雨が降ってきたのと気分が萎えてきたのとで、急遽駅の中にあるコンビニ的な店で買い物をしてみる事に変更。ドイツの日用雑貨を見たり、コンベアー式のレジとかなかなか楽しい。

夕飯はホテルの裏で発見したサブウェイで、お昼に続いてサンドイッチ。ぼく達は日本でもサブウェイに行ったことがなかったから、注文時にいろいろ選ぶというシステムを知らずうろたえていたら、気のいい店員が「(これを入れても)OK?」って聞きながら、適当にまとめてくれた。ありがとう、あんたのことは一生忘れないぜ(笑)

こんな感じで、義妹夫婦と一緒の時を除いて、ドイツ滞在中の夕飯はすべて、駅でサンドイッチを買ってホテルで食べるという状況。結局最後まで「お店で普通に食事をする」というハードルは越えられなかった。

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