本体。

主な使い道はカメラのストロボとGPSロガーだけなのに、なぜか大量にあるエネループ。どれが充電済みなのかわからいまま適当に充電器にセットする毎日に終止符を打つべく「エネルーピー」を導入。
Eneloopy_1

そもそもは非売品のノベルティーグッズだったもので、たくさんのリクエストに応えて商品化されたものだとか。お腹の部分にエネループをセットして胸のボタンを押すと、電池残量に応じて緑・黄・赤に鼻の部分のLEDが点灯するというシンプルなもの。
Eneloopy_2

パッケージの中身は、エネルーピーと単4型電池をセットする時のアダプターと、骨型の電池取り出し棒、王冠マークの付いた新しいエネループ(2本)、と…充電器! 実は写真には写ってない充電器とエネループが本体で、エネルーピーはおまけ。かなり経ってからその事に気がついた(笑)

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