まだ納車にならない段階から気持だけが先走って、春先にノーマルタイヤに交換する時のことを考える(笑) ポロにはパンク修理キットが載っている代わりに、ジャッキやレンチがない。ディーラーにお願いして廃車にするクルマのをもらってくる作戦も考えたけど、正規ディーラー的にはNGだろうし、エアゲージを買ってから道具づいてしまって、インターネッツを徘徊して作戦を練る。
(http://www.abit-tools.com/ippin_pages/etc1/masada_panta_ippn.html)
ジャッキはどうせ買うなら油圧式のがいいし、でもフロアジャッキは大げさだしなぁと思っていたら、マサダのパンタジャッキというのを発見。なかなか使い勝手が良さそうだし、定番的な雰囲気があって良い。でも、奥さま号のルーテシアでは使えないだろうなぁ。ルーテシアはどんなジャッキでもダメっぽいけど…。自分・奥さま・両親の4台を年に2回=延べ8台(32本)のタイヤを交換するんだから、やっぱりこのくらいはあったほうがいいかな。
(http://www.abit-tools.com/ippin_pages/air1/touniti_torqnw_ippn_a.html)
トルクレンチも欲しいなぁ。最近は安いものでもそこそこの精度はあるみたいだけど、買った後のメンテナンス(校正等々)や、道具としての使用感や面白さを考えると、やっぱりそこそこ級のがいいかな…とかやってると4万円コースになってしまう。ご近所からは、自宅の庭はほったらかしなのに、クルマばっかピカピカの変な家だと思われてるに違い無い(笑)
ココがなかなか面白い。
逸品工具!エイビットのオススメ
http://www.abit-tools.com/main_con_pages/ippin.html
パンタジャッキでくるくる回すのはホント大変ですよね。(^_^;
私もだいたい自分でやりますが、今持ってる油圧のやつはボトルタイプで、自分の車の
ジャッキアップポイントに形状が合ってないんですよ。
でもこいつは良さそう。
ちなみにロアジャッキだとうまく使えば2回のジャッキアップで済みますよ。
Rentaroさん。
やっぱり油圧ジャッキ持ってるんですね。さすがです。ヨーロッパ車の車載ジャッキはハンドル付きで使いやすいとは言っても、1回油圧のを使うと戻れなくなってしまう気がします(;^ω^)
フロアジャッキも考えたんですけど、ジャッキポイントがイマイチよくわからないのと、ウチの駐車スペースはタイヤの乗る部分だけがコンクリートで、その他が砂利なのでだめかなぁ、と(笑)