仕事の合間を塗って、例年よりも1週間ほど遅くポロ号のタイヤ交換。スタッドレスタイヤは4シーズン目でそろそろかなぁというのと、夏タイヤが寿命だからこのままにしておこうかと思っていたんだけど、今年の年末に車検に加えてスタッドレスタイヤもって事になると厳しいなぁと思って、急遽履き替えの儀を執り行うことにした次第。
タイヤの寿命等々以外に、今年は早くノーマルタイヤで走りたいっていう欲求みたいなものも全く無かった。多分、スタッドレスは今シーズンで買い替えだからと思って、気を遣って走るみたいなことをしなかったせいだと思う。そういう年に限って春先のドカ雪みたいなのが無い(笑) スタッドレスタイヤのプラットホームを確認してみると…んー、微妙だなぁ。もう1シーズンくらいは行けるかなー。もうちょっといたわっておくべきだったな。
ずっと気になっている壊れたままの整流板も何とかしたいなぁ。普通には見えない部分だし、機能的にこのままでも困らないから放置したままになってしまってるけど、こういうところから気持ちが離れていって、クルマの劣化が早くなる。でもなー、直してもまた壊れるんだよなー。
というわけで、夏タイヤをなんとかすべくいろいろと調べてみたけど、ぼくのポロの185/60/R15というタイヤサイズはやっぱりそんなに選択肢がない。そんな中でキラリと光ったのが、ダンロップのLE MANS 4というやつ。一応は低燃費タイヤの部類に入るみたいだけど、ミニバン専用みたいな色気のないのとはちょっと違う。ダンロップはフォルクスワーゲンの推奨ブランドにもなってるし、問題ないでしょう。次のボディーコートのメンテナンスの時にお願いしちゃおうかな。