今週のハイライト。

底面の縁のギザギザまで再現
この辺りでは発売延期になっていた、新しい「ペヤングソースやきそば」を保護したという連絡が奥さまから入ったのは月曜日のこと。確保はしたものの、食べたのは週末になってからでありまして…今週末も仕事になってしまって、今週は本当にこれがハイライトなのであります。

一皮むけた?
何も変わっていないように見えるパッケージは、今までのあの見た目がまるごと包装フィルムに印刷されていて、フィルムをはがすと現代的なやつが姿を現す。他のカップ焼きそばと同じようになっちゃって、なんか味気ないね。でも現状ではこれがいちばん合理的なんでしょうな。

中身は変わってない
「(B)ここの先まであける」というところまで開けて中身を取り出す。中身は変えてはいけないところ。

実は「かやく」を入れ忘れているのはナイショだ
お湯を入れて3分待ったら、角の湯切り口のシールを剥がしてお湯を捨てる。今までみたいにフタが開いて中身が出ちゃうスリルとサスペンスもなくなった。味気ないね(笑) 代わりにちょっとお湯が出にくいというか、時間がかかるようになった気がするけど、実はそんなに変わってないと思う。

日常が戻ってきた
お湯を切ったらフィルムを全部剥がしてソースを混ぜる。スパイスとふりかけで仕上げ。久しぶりに食べるペヤングだけど、そんなに久しぶり感がないのはなぜか? そんなわけで、復活を喜びつつも、結構値段が上がってるところが…おっと、誰か来たようだ。

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