仕上げのレモン。


去年のうちにエントリーしようと思ってた「ペヤング パクチーMAX」のお話です。「コリアンダー」ではなく「パクチー」というパッケージ。ぼくはパクチーは特に好きでもなく、かと言って嫌いでもないです。


パクチーはソースに入っているのかと思ってたら、かやくとして存在していた。麺の上にあけてみたところは、なんとなく緑茶の佇まい。パクチーの香りはそんなでもない。


いつものようにお湯を入れて3分待つ。ソースは赤というかオレンジというかの雰囲気。もしかすると結構スパイシーなのかも?


予想はしていたけれど、湯切りのときにパクチーが流れ出す。それほどでもないけどこういうのってやたらにもったいなく感じてしまう。


お湯が切れたらソースを投入。オレンジだった。パクチーの香りがすごい。


混ぜて完成。だがしかし、パクチーの香りを優先したせいなのか、全体的にアッサリしすぎのような気がしないでもない。最終的にはレモン果汁を追加して完食。今回もまた1回食べたらもういいかな系だった。

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