原理原則。


去年の12月に突如として始まった会社方面のいろいろがいよいよ山場を迎えている。せめて休みの日くらいはその重圧から開放されたいと思って、2週連続でオーディオショップ詣で。先週は新居にすごいのを入れるというお友達に便乗しておじゃま。20年以上使っているディナウディオのContour 1.1から買い換えるとしたら何があるんだろうって思って相談してみたら、「置けるならデカイ方がいい」という金言をいただきました(笑)

そんな流れで、4312SEという30cmのウーファーを搭載したJBLの70周年記念モデルと、Contour 1.1と同じ小型ブックシェルフのソナス・ファベール Venere 2.0を聴き比べ。実は試聴用にリッキー・リー・ジョーンズの『Pop Pop』を持ってったりして。
Rickie Lee Jones – I Won't Grow Up – Pop Pop

4312SEはボーカルがグッと前に出てきて生々しいのと、ベース(低音)の解像度というのか音色がわかる感じ。対してVenere 2.0は全体的なバランスの良さと解像度の高さに、なめらかな低域で現代的。イタリアのメーカーって事もあって、外観にガラスが使ってあってかっこいいし、今使ってるユニゾン・リサーチのアンプもイタリアだから相性はいいかも。


でもなー、Venere 2.0はContour 1.1と方向が一緒だから、買い替えたところで劇的に変わるわけでもないだろうし、かと言ってJBLは個人的にあまりいいイメージがないというか、一昔前のメーカーって印象なのよねぇ。という、実に悩ましい状況。