シールの貼り方からしてものすごく丁寧な梱包で、結構大きなものが到着しました。オーダーしたのは会社の諸々が大変だった先月の22日。こうでもしないと、プレッシャーに押しつぶされそうだった。
フタになっている部分を外すと、そこにはまた過不足のない包材に包まれたものがふたつ、きれいに並んでいるではありませんか。輸送用のダンボールなのに、外箱扱いでとっておきたいくらいキッチリ。
そしてその中身は…じゃじゃーん! なんとスピーカースタンドでした。ほのかに香るワックスの匂い。リーフ工房の「組曲 338 S-SP メヌエット 中型スピーカースタンド 13」というやつ。高さを35cmにするオプションもお願いした。
標準でついてくるゴム脚は、ドライバーで簡単に外せる。でも、とりあえずはこのまま使う予定。この脚で2.5cmくらいプラスになって、実際の高さは37.5cm。高いものを低くするのは大変だけど、低いものを持ち上げるのは簡単だからこのくらいのところで。
実はこのスタンドに載るスピーカーもオーダー済みなんだけども、到着が遅れていて現状はMacBook Pro置き台とオットマンとして活用している。さてさて、どんなスピーカーが来るんでしょうか。乞うご期待。
ちょくちょくオーディオ記事拝見して参考にさせていただいてます。本体を何にされたのか楽しみですね
ちなみに私は4307の中古見つけて意外にいい意味でイメージ違ったので買おうか悩んでおります。。
Mさん、コメントありがとうございます。
おっと、鋭いですねー(笑)
JBLって変な先入観があって試聴しようとすら思わなかったんですけど、最近のモデルは聴いてみると案外普通というか言われるようなクセもなくて、あれ?って感じがしました。
大きなウーファーの載ったスピーカーが貴重になってきているので、4307を保護しておくのもいいかもしれませんね。