結局甘い系。

大きめのパッケージ

いつぞや食べた「蒙古タンメン中本」の、今度は「辛旨焼きそば」でございます。これって、実際には無いメニューなんでしょ? そもそもタンメンだしねぇ。

ソースが2種類

中には袋が3つ。粉末ソースと液体ソース、そして辛味噌風味マヨとのこと。液体ソースはお湯を入れた容器のフタの上で温めるようにという指示がある。それ以外は温めてはいけない。結構難しいぞ。

700mlは大杉

お湯を投入しましょう。700mlということでちょっと多め。そして麺も焼きそばとしては異例の太さのような気がする。

20秒経過

カップ焼きそばといえば3分が相場なのに、これは5分の指定。やっぱこの太さがアレか。

絶妙な穴の大きさ

5分後に湯切り。友情出演のたわし。

すでにコッテリ系

液体ソースと粉末ソースをかけたところ。液体ソースには明らかに辛い感じの油が混ざっております。全体をザッと混ぜて辛味噌風味マヨをかけたらできあがり!

これはこれで

んー、辛いことは辛いけどちょうどいい感じの辛さ。食べ進めていくとソースの甘さが気になるようになってくるなぁ。麺はもちもちで、トータルでは大変おいしゅうございました。が、カップ焼きそばはスタンダードなペヤングがいちばんという結論。

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