「ブ」じゃなくて「ヴ」な。

ゴージャスなジャケット
ゴージャスなジャケット

カメラが修理に行ったまま返ってこないのと、ネットワークプレーヤーが便利すぎなのとで、オーディオルームに籠もってひたすら音楽を聴いていた3連休でありました。ここのところ放置状態だった自分のライブラリーからなつかしいのを引っ張り出して聴きつつも、先々月~今月にかけて買ったCDも「買ったんだから聴かないと」的な強迫観念で再生しております。そんな中の1枚『Chris Music Promide ~あのドライヴのカセット~』について書いておこうかなぁ、と。

ライナーは一読の価値あり
ライナーは一読の価値あり

ちょっと前のエントリーに登場した、クリス松村氏の選曲によるシティーポップ方面のオムニバス盤の第2弾。発売日の前日にフラゲいたしました。今回はドライブの時に聴くゴージャスでカッコイイやつというコンセプトで、やっぱりカセットテープ仕立て。年代的には1971年から1985年までといういい感じのところ。

知らない曲ばかり
知らない曲ばかり

例によって1曲も知ってる曲がないんだけども、1曲目の吉田美奈子はストリングスにフルートがいいねー。次の西城秀樹ってYMCAかギャランドゥのイメージしかなかったけど、改めて聴くと超カッコイイ。実は声がすごく個性的。次の大橋純子はもう言わずもがなの完成度で文句なし。問題は4曲目の朱里エイコというお方。海外発の日本人アーティストという説明なんだけども…本物すぎちゃって、これだと洋楽聴いてるのとなんにも変わらない。今のところどうしてもここで集中力が切れちゃって先に進めない状況。10曲目の笠井紀美子もなー、ほぼ洋楽。レコード持ってるけど…慣れるまでもうちょっとかかりそう。

ネタバレ注意(笑)
ネタバレ注意(笑)

その他、初CD化が3曲とのこと。んー、次があるとして、あんまりこっち方面に進むようならもう買わないかもなー。まぁまぁ、前作も後半がイマイチと言っておきながら、最終的には後半にあった濱田金吾や南佳孝がお気に入りになったわけで、このCDもじっくりお付き合いしてみると世界が広がるに違いない。南佳孝の歌が終わった後の余韻を引きずった長めのアウトロがたまんねー(笑)