ロールオーバー死。

位置情報は記録できる
位置情報は記録できる

写真に撮影した場所の位置情報を追加するのに、オリンパスの「OLYMPUS Image Track」というアプリを使っているんだけど、スマートフォンをファーウェイのP20に替えてから(=Android 8になってから?)、ログが全く記録されていないという事案がかなりの頻度で発生していて使い物にならないっていうことで、位置情報に関しては興味を失っていたところ、HOLUXのM-241の存在を思い出して使えるのかどうか試してみた。

時間がわからない
時間がわからない

時計が表示されない時点でアウトだろうなっていう気がしてたら、やっぱりダメだった。原因はGPS時間のリセットにM-241が対応していないから。GPS衛星から送られてくるのは実は「何週目の何秒」という情報だけで、それを元に機器側で計算して時間や位置を導き出している。GPS衛星は永遠に時間を数え続けられるわけではなく、1024週目で一旦ゼロに戻る。このリセットのことを「GPS数週ロールオーバー」と言って、どうやらそれが今年の4月7日あたりにあったらしい。

ライセンス買い直しまでしたのに
ライセンス買い直しまでしたのに

もしかしてM-241のロールオーバー対応ファームウェアが出てないかと思って調べてみたら、メーカーのHOLUXがすでに存在していないっぽい。純正アプリでGoogeマップが表示されなくなってて嫌な予感がしたんだけどやっぱりなー。主に登山方面でM-241を延命するための情報が提供されてるけど結構大変そう…買い替えが現実的? でも選択肢がない。ノロウィルスにやられたミャンマー旅行では、このM-241のおかげで後から旅の全容をつかむことができたわけで、やっぱり何かひとつ持っておきたいなー。