サマーナイトクルージングなセレクション。

久しぶりにCDを買いました。今年3枚目かな? 具島直子のベスト盤でございます。『URBAN BLUES PRESENTS BEST of NAOKO GUSHIMA』という少々長いタイトルで、ジャケットはピントをずらした都会の夜。何やらURBAN BLUESというコンピレーションの中の1枚という位置づけらしく、それでやたら長いタイトルが付いている。発売は2019年7月。

DJ/プロデューサーの井出靖が新たに提案するのは、URBAN BLUES。大人の大切な夜の時間を彩るためのコンピレーション。年代を問わないジャンルレスな所謂ダウンテンポな選曲。思わず時間を忘れてしまうタイムレスなムード。

https://www.universal-music.co.jp/ide-yasushi/products/uicz-8194/
軽いなーと思ったら紙ジャケだった

具島直子は1stアルバムのジャケットしか知らなくて、それがたまたまSpotifyのオヌヌメに出てきたと思ったら、この後オリジナルアルバム3枚がレコードで発売されるとか。とりあえずベスト盤で聴いてみて、良かったらレコード買ってみようかなぁという作戦。もうね、何かしらのCDやレコードを買いたいのに、自分が何を聴きたいのかが全く分からない状態。

アルバム3枚から平均的に選ばれた17曲79分は集中力を維持するのが大変(笑) どれも同じような曲に聞こえてしまうのはぼくが単に年を取っているだけなんだろうけど、それでも1曲目の『mellow medicine』からの3曲で、レコード買ってもいいかもなぁって思った。8曲目からの並びも結構好きな感じ。9曲目の『予感』は歌が終わった後にすぐにフェードアウトしてしまうのが不完全燃焼。16曲目の『モノクローム』もいいわー。全体的には好きなんだけど、曲によってはもうちょっとだけ「ダシ感」が欲しいというか…そうしたらこのステキな雰囲気は無くなってしまうのかもしれないけど。

ダブルジャケットの中も夜景

ぼくが聴く音楽の中ではかなり新しい時代の録音で(90年代後半)、適度に隙間のあるサウンドと低域の充実感が心地よい。1stアルバムがレコードで発売されるのが10月の頭だから、それまでに聴きまくって聴きまくって飽きていそうな予感。ぼくは集中的にひたすら聴いて、飽きるか次のお気に入りが見つかるとスパッと聴かなくなるタイプだからさー。

  1. 康晴 より:

    うおさん、こんばんは。お久しぶりです。
    具島直子さん!!再評価されてますよね。当時、大学生の頃に発売されたばかりの1stを聴きハマりました。
    最初は奥菜恵さんの「あなたのそばで」詩曲を手がけてた具島さんが気になり(笑)いい曲ですよ~
    編曲も山川恵津子さんが耳にやさしいサウンドに料理してて。
    その流れで東芝のCMで流れてた「Love song」を聴きヤラレてアルバム買った次第です~懐かしい(笑)
    ソニーの古内東子さんや、幻の美女(笑)門あさ美さんが好きな人は絶対好む音楽と思います。
    「Candy」も良い曲なので、自分のオススメは1stの「miss.G」アナログ盤で是非(笑)

  2. うお より:

    康晴さん、ありがとうございます。

    具島直子、リアルタイムで聴いてたんですね。他の人に曲を提供しているのは知りませんでした。しかも山川恵津子とは…ポプコンでコッキーポップで門あさ美につながってしまいますね(笑) 古内東子は聴いたことないんですけど、不思議と重なるイメージです。『Candy』は代表曲っぽいですね。レコードは買っておこうかなぁ。

  3. 康晴 より:

    うおさん、一つ気がかりがあるのですが・・・
    最近、山下達郎さんの「アルチザン」限定LP盤買って思ったのですが、
    デジタル録音された音源を、いくら良い音でLP盤にしても、元の旧CDと音質が変わらない気がしてます・・・
    色々聴いてきてアナログ録音された音源はアナログ盤やハイレゾ、SACD、MQACDとかには良いですが・・・
    果たして具島直子さんの復刻LP、当時のCD見るとデジタルレコーディングと明記されてたので、
    音質が良いか悪いか気になりますが、ファーストだけは買う予定です。本日からタワレコで15倍です(笑)
    しかし4千円は、高いですよね・・・

  4. うお より:

    康晴さん。

    その辺の問題はレコードを聴き始めた時に結構悩みました。80年代の初めくらいにはもうスタジオがデジタルになってるんですよね。オメガトライブもレコードのジャケットに堂々と「DIGITAL MASTERING」って書いてありますし(笑) なのでぼくとしては、オリジナルがCDのみだったタイトルをレコードで再発売するやつはちょっと気をつけるようにしています。

    とは言っても、レコードには音の気持ちよさがありますし、モノとしての存在感も大事な部分なので、欲しいと思ったやつは迷わず買うように…いや、最近はどれも4,000円オーバーなんでちょっと考えますけどね。この前の美空ひばりのやつはアナログ時代の録音のせいなのか、やっぱ違うなーって思いました。

    ぼくの場合は、テクニクスのSU-G700を通すとレコードも24/192相当のハイレゾになってしまうという問題もありまして(笑) でもそれでレコードらしさが失われるという感じはないですし、人間はアナログでしか聴くことができないので、どこでアナログにするかの違いくらいにとらえておきましょう。

タイトルとURLをコピーしました