SCD-555ES

チラシの裏

資金回収。

すべて元箱ありの完品 ソニーのSCD-555ES、ATOLLのDAC100se、STAXのSRS-2020をオークションに出して荒稼ぎ。3年ぶりに出品したらいろいろとシステムが変わっていてとまどった。いちばん違うところは、落札者が商品を受け...
オーディオ

再手術。

去年の8月に修理したSCD-555ESのトレーの開閉がまたまた不調になってしまった。電源を入れた直後と、CD再生終了後にトレイが開くまで5秒位待たされる。音からするとベルトが滑っているような感じ。もう買い換えようかと思って、CDプレーヤーや...
オーディオ

15年目の再スタート。

長年の懸案事項だった、ソニーのSACDプレーヤー「SCD-555ES」のトレーが開かない問題の修理が完了いたしました。2012年にオーディオを復活した時にダメになっていることに気がついて、その後買ったお店(にいた人)に修理をお願いして一旦は...
オーディオ

ハイレゾ初め。

去年の秋にトライオードの真空管プリアンプ「TRV-4SE」を導入してから、音質的に一皮むけた感のある今のシステムなんですけども、プリメインアンプであるところのATOLLのIN100SE単体に比べると、再生できる音域が広がった気がするわけで。...
オーディオ

タイムリー?

CDプレーヤーのトレイの開閉が調子悪い件、気になりだしたらどうにもこうにも何とかしたくなって、修理できるのかどうかインターネッツで調べてみた。製造元のソニーでは、生産終了から8年以上経ってるから修理できませんとのこと。SCD-555ESは、...
オーディオ

開けてはみたものの。

涼しくなってくるとオーディオの季節。秋の夜長は部屋にこもって、ここ10年くらいiTunesやクルマでしか聴いてなかった音楽をCDで聴き直す。ぼくの使っているCDプレーヤー…正確にはSACDプレーヤーは、2000年発売のSCD-555ESで、...
オーディオ

環礁。

新しいアンプは、はるばるフランスからやってきた。ATOLLのIN100SEという、トランジスタとMOS-FETで構成された、本当にオーソドックスな普通のアンプ。 久しぶりにオーディオをやろうなんて思ってしらべてみたら、ユニゾンリサーチから、...