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ハリオの円錐型のドリッパー、V60。インターネッツのお友達がガラス製のを探してるのを見て、ぼくも買ってみた。プラスチック製のだけど、人が使ってると気になって気になって(笑) 一緒に専用のペーパーもゲット。
この前コーヒーを買いに行ったときにほぼ同じと思われるボンマックのがあったけど、もうひとつ小さいサイズをと思って買ってこなかったら、この辺りではどこに行ってもこのサイズ(VD-02)しか置いてない。
このドリッパーの能書きは、スパイラルリブでペーパーがたわむのを防止すると共に、空気の通りをよくして豆の呼吸を妨げない、抽出速度を変えることで、自分の好みのコーヒーを淹れられること。
早速これでドリップしてみる。サイズが大きいせいで、高いところからお湯を注ぐことになってしまうのと、いつもの調子でやるとかなり早く落ちてしまって、コクの薄い(?)コーヒーになってしまうのが難しい。
抽出後のペーパーにきれいに円錐形にコーヒーが残ってるということは、抽出そのものはうまくいってるという事。今後の課題は速度の調整。
現状では3つ穴のカリタのドリッパーで淹れた方が好み。三洋産業のもそうだけど、やっぱり豆がお湯につかるというのが案外いいのかもしれないし、豆や挽き方との相性もあると思う。もうちょっと研究してみよう。
おぉー!
円錐型投入ですね。(笑)
おいらも気になってはいたけどとりあえずカリタの三つ穴(プラスチック)で十分かな。(^_^;
壊れたら買うかも。
ただ少し薄めになるとのことなので、俺の好みからしたら外れるなぁ。
まだ実験してませんがカリタの三つ穴の径を拡張したら好みの濃さに調整できるかもなんて思ってます。
是非人柱になってください。(笑)
Rentaroさんのところにおじゃましてコーヒーをごちそうになったのがきっかけで、ここまで来てしまいました(笑)
3つ穴は結果が安定してるという話で、この円錐ドリッパーの方が調整の範囲が広いです。逆に言えば、熟練を要するといいますか…(;^ω^)
そんなに高いものでもないので、サブドリッパーとして導入してみてはいかがでしょう?
えー!!、きっかけだったんですか!?(^_^;
確かに3つ穴はいつでも似たような(同じような)味わいが出せますね。
俺が煎れると濃くなりがちなので、客人が来たときにはほんの少しお湯で薄めて出したりもしますが、逆に円錐ならそのまま行けそうな気がするなぁ。
ちょと買ってきますわ。
あ、修行(出稼ぎ)が終わりましたので家に居るようになりました。
良かったらまたコーヒー飲みに来て下さい。(^o^)
Rentaroさん、どうも〜。
そうですよ、あのポットに直接ドリップするのを見て、会社にマイボトルを持って行くようになったのがきっかけです。師匠と呼ばせてください(笑)
> 良かったらまたコーヒー飲みに来て下さい。(^o^)
ありがとうございます! クルマが新しくなったら披露しがてらおじゃましますね。