正常化。

日曜日にディーラに預けたポロ号が帰還。実は預けた次の日…つまり月曜日の夜に作業完了の連絡をもらったんだけど、翌日の火曜日はディーラーの定休日で、今日引き取りに行ってきた。まず、雪で壊れたフロントタイヤ前部の整流板。「ホイールハウジングカバー」というだけあって、タイヤの入ってる部分の枠を丸ごとごっそり交換。

下から覗きこんでみると、「なるほど、こうなっていたのか」という形状。いかにも壊れやすい華奢な感じ。何か対策品になったという事じゃないから、来シーズンにまた壊れるかもしれない。それから、よくよく覗いてみると、フロントのスポイラーもグサグサではないか。こっちは年末の車検の時にでも。もう車検なのかー。恐ろしいなぁ。

エンジン方面。エンジンオイルのにじみに関しては、おそらくガスケットが交換になって…いるのかな？まぁまぁ、見た目にもきれいになって、いまのところ漏れている気配はなし。

入庫直前に発見されたインタークーラーのクーラントにじみについてもきれいになってるね。なんか周辺のホースも新しくなっているようないないような…(笑)

最後は運転席シートの擦り切れ。これは背もたれの生地だけ交換になっている。これも対策品になったというわけじゃないだろうから、また数年で擦り切れてしまうんだろうなぁ。なんとかならないものか。これでいつでもどこにでもいける体制が整った。久しぶりにどこかに写真を撮りに出かけてみようかなー。