正面突破。

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看板もそのままだった
いつぞやロケハンということでまわりだけ眺めて帰ってきた「キャデラックハウス」の地に再び降り立った。今回はデジカメに加えて、モノクロフィルムでも挑戦しようとフィルムカメラとミニ三脚も準備してきた。隣の資材置き場にも誰もいない。これは呼ばれているね。

この右奥が真っ暗
正面から堂々とおじゃまします。少々重い扉は音もなく開いてしまった。前回来た時に分かっていたけれど、カウンターの上のぬいぐるみがこっちを見ているのが気になる。こいつのせいで落ち着いて写真を撮れるような精神状態でなくなってしまったから、フィルムは無し(笑)

窓に西日の当たる部屋は
それでもぬいぐるみにごあいさつをしようとカウンター方面に歩いて行く。奥にあるおそらくキャデラックが展示してあったと思われるミュージアム部分は真っ暗で、懐中電灯は持ってきたけどこれはムリっぽい暗闇加減だわー。ここ以外は明るくて空気も悪くないんだけどなぁ。

ギリシャの神殿のデザインの柱
とりあえず明るいところへ…。真ん中の階段はしっかりとした造りでまだまだ現役。赤い絨毯のおかげで音もなく2階に到着。全体的に安っぽい感じの内装が当時を忍ばせつつ、いわゆるグラフィティー的な落書きがないおかげで、気持ちが落ち着いてきた。

誰かいますか?だがしかし油断は禁物。ドアの影に誰かいるかもしれないしね。部屋番号が4桁…これはもしかするとキャデラックが現役だった時代をモチーフにしているとか? かと言ってその次代の感じがするような内装でもないし…考え過ぎか。

どんな人が泊まっていたんだろうか
どの客室にも、丸い縁に電球が付いた丸い鏡とマットレスの乗ったままのベッドが放置されている。ロの字型の廊下をぐるっと1周して帰ろうかと思って進んでみたら、ミュージアムの上がまたまた暗い部屋になっていて無理。中2階のカフェバーかな? 次回に続く(当社比)。

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