のぞき見。

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やるぞ!

インターネッツを徘徊していたところ、デミオのDPF方面(ディーゼルエンジンのススフィルター)のステータスを見ることができるということを知って早速手配開始。必要なものは以下の4つ。

  1. Android端末 (iPhoneやiPadでもOK)
  2. Torque Pro (データモニターアプリ・425円)
  3. Torque PID for MAZDA SKYACTIV-D (2のプラグイン・無料)
  4. ELM327 OBD2 スキャンツール
1は手持ちのスマートフォンであるところのファーウェイP20を使うことにする。2をアプリストアから購入して、同じく3のプラグインでマツダのディーゼルエンジン専用のプロセスを追加する。この辺は下のページをたどっていくのがオヌヌメ。
Torque Proでクルマをモニタリング 〜前編〜
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基本的にコピー品

Zappaというお店

4の「ELM327 OBD2 スキャンツール」とはなんぞやという話。これは最近のクルマにもれなく装備されているOBD2というコネクタに装着して、 ECUからのデータをBluetoothあるいはWi-Fiで送信するためのアダプター。ELM327というのはチップの名前らしいんだけど、Amazonなんかで手に入るのは基本的にコピー品(だと思う)。ぼくが買ったのもおそらくその一種。ショップがひとつひとつ動作確認してるみたいで、お値段は2,200円。購入時の注意点は以下の3点。

  • 電源スイッチがあること
  • 基本的にBluetooth版を選ぶ (iPhoneやiPadで使う場合はWi-Fi版)
  • 動かなくても泣かない
Torque Proでは「OBDLink LX Bluetooth Scan Tool」というのを一応オフィシャルにしているっぽい。
株式会社オプソック - OBDLink MX Bluetooth Scan Tool ScanTool.net(スキャンツールドットネット)
Kvaser BlackBirdは、WLAN技術を使用してCANバスへのアクセスを可能にするハイパフォーマンスインターフェースです。

これは自動的にサスペンドになってくれて電源オン・オフの手間がないとか、レスポンスがいいとか魅力的なんだけどAmazonで7,670円。ちょっとだけやってみたいぼくにはエクスペンシブでしたわ。

装の着よ

こんなところに

デミオのOBD2コネクタはどこにあるのか…運転席の右下、ボンネットを開けるためのノブの左側に白いコネクタが鎮座しておりました。ディーラーではここに診断機を接続していろいろやるってことなんだな。

ランプが見えない

装着後。写真では斜め方向っぽいけど、実際には真下に向けて1.5cmくらい突き出る感じ。運転の邪魔にはならないけど、スイッチがオフになっているのか確認するのに結構大変な場所。

見えた!

ドライブレコーダーではありません

Bluetoothのペアリングを滞りなくクリアしてTorque Proを起動してみると、動作に応じてメーターが動く。面白い! 問題はどのパラメーターをどの形式でどこに配置するのか…要するにTorque Proの画面を自分で組み立てないといけないこと。これが面倒で面倒で1週間放置してしまった。それでもなんとか形にして、昔々に買った車載マウントでフロントガラスに設置。右側のパワーっていうメーターは動いたり動かなかったり、動いても変な数字っぽいからこの後で削除。 左の大きな四角いふたつがススの量。上がアクセル開度や燃料噴射の量から推測したもので、下がDPFの前後の圧力差から推測したものだって。その他、ぼくのデミオは今までに208回DPF再生をしていて、その平均間隔は152.3km。

ぐったり

とにかく動くものってことで、現状はこんな配置になった。ファーウェイP20は画面を2回ノックするとキャプチャできるはずなんだけど、どういう仕組みなのか運転中はキャプチャできない。 今日いつものコーヒー屋まで峠を往復してみたら、ターボのブースト圧は1.5barを超えることや、エンジンオイル80℃、冷却水80℃、インタークーラー30℃が基準値らしきこと、エンジンオイルと冷却水が50℃を超えるとi-stopランプが点灯するっぽい事がわかった。後はどのくらいススがたまるとDPF再生が始まるのか、DPF再生中のメーターの変化がどうなのかを見てみたい。

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