懐かしい冬のにおい。

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2005年製

朝起きてしばらくしたら、リビングのFF式ファンヒーターから「コンコンコンコン…」という音が鳴り出した。とりあえず電源を切って入れ直すと、同じように音がして点火しない状態になってしまった。エコキュートに次いでお前もか。わが家はこの1台で暖房のほぼ全てを賄っているから、他にあるものはオイルヒーターが1台だけ。お互いの実家に連絡を取って、使っていない暖房器具を借りることにした。

こんな時だから、つながらないのも仕方がないのかもしれないが

奥さまが実家に向かっている間、コロナのアフターサービス窓口を検索すると「365日・24時間受付(日曜・祝日はもちろん、夜間受付も対応しています)」と書かれたページがヒット! さすがはコロナ! ありがてぇありがてぇってことで早速電話してみると…「混み合っているので時間をおいておかけ直しください。(ガチャッ)」…マジっすか。フリーダイヤルじゃないほうなら空いてるかも…「混み合っているので時間をおいておかけ直しください。インターネットでの修理依頼も受け付けています。(ガチャッ)」。時間をおいて数回かけたけどつながらず。なるほど、ネットで申し込めばいいんですね? わかります。

必殺たらい回し

型番と購入年月と症状を入力してお客様情報の入力へ…ん?画面が切り替わらない?…よくよく見てみると「・製造終了後数年が経過しているか、製品が存在しません。お電話にてご相談ください。」って出てるわー。でも電話つながらない(ってゆうかつなぐ気がない)じゃん。どうすんのこれ。まさかの直らないパターンか?

このサイズでも案外大丈夫

途方にくれていたところに奥さまが帰宅。事の顛末を説明してどうしようか考えていたところにちょうど灯油の配送トラックが来たからヒーター壊れちゃったんだけど対応できるか聞いてみたら、休み明けに担当者が来てくれることになった。もしかしたら直らないかもしれないけど、とりあえずの方向性は見つかったから、奥さまの実家からお借りした(お世話になっております)開放式石油ファンヒーターのスイッチオン! するとどうでしょう、懐かしい冬の香りが家中に広がるのでありました。

2階なのに?

予想外だったのは、2階のオーディオルームに置いてあるCO2モニターの数字が急上昇したこと。今までも締め切って3時間位こもってると赤ランプが点くことはあったけど、ここまで数字が上がるのは初めて。

そんなこんなで夕方になって、ポストに入れられた灯油の配送伝票を見てみたら194リットルも入っているではありませんか。ウチの灯油タンクは200リットル…ということはまさかの灯油切れ? と思ってヒーターのスイッチを入れたら異音もなく無事に点火。なんということでしょう! これだけ騒いだ原因が灯油切れだったなんて。もうグッタリだわ。

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