充電道。

ヨドバシ.comでも3,390円

ANKERの「Nano II 45W」というUSB充電器を購入せしめました。えぇそうです、iPad用です。もちろんiPadに充電器は付属しているんだけど、これがちょっと充電が遅いかなーと思う時が増えてきました。そこでこの辺りのことを調べてみると、ぼくのiPad Pro(11インチ)はUSB Power Delivery(USB PD)で最大30W(15V/2A)までの高速充電に対応していることが判明。ということは最大出力30Wの充電器を買えば万事解決する。ちなみに付属の充電器は20W(9V/2.2A)だった。どうりで遅いわけだ。

オレの充電器コレクションを見てくれ

ここでちょっと欲が出て…iPhone SE(第2世代)も高速充電できたらステキやん? だがしかし、こっちはUSB PDでも12Wまでの対応みたいで、最近は付属してない付属の5Wの充電器よりは速いけれど思ったほどの高速化は難しいかなーという感じ。iPadに付属の充電器でもオーバースペックじゃんね。

凝ったパッケージは楽しいけどいらないかなー

以上を踏まえた選択が「Nano II 45W」でございます。USB Type-C(USB-C)が1ポートのみのシンプルな構成。同じシリーズで30Wのものもあるけど、プラグ部分が折りたためるってことで45Wに決定いたしました。これのいちばんのセールスポイントは、窒化ガリウム(GaN)のFETを使っていること。従来のMOS FET(シリコンFET)に比べて大幅な小型化を達成したってことで、この凝縮感が良いですな。

35mm×38mm×41mm / 68g

早速iPadを充電してみると確実に速い。充電器の発熱はそれなりにあるけど最大出力まで行かないからまだ余裕がある。とりあえず充電器が1個で済んだ方がスッキリするから、iPhone用に「USB-C – Lightningケーブル」を買った。最近のiPhone SE(第2世代)はこのケーブルが付属しているとかいないとか。エネループの充電器を買った時もそうだったけど、充電っていうのは何か不思議な魅力がありますな(笑)

GaN FETは青色LEDに使われている

ここからは余談。GaN FETといえばテクニクスのアンプですよねー。ぼくの買ったSU-G700は残念ながら従来通りのMOS FETなんだけど、上の機種にはGaN FETが使われている。特徴は高速スイッチングとそのスイッチングの波形がMOS FETに比べてきれいな事。MOS FETの音どう違うのか興味がありまくりだけど、知らないほうが幸せなんじゃないかと思う(笑)

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