トンネルを抜けて。

寒い寒い日

気分が盛り上がっているうちに、存在が確認されているエロ本自販機をエクスプロールする週末でございます。エロ本自販機と言いながら本が売られていないこと、インターネッチョ上ではエロ自販機と「本」がない形で呼ばれているから、このエントリーからちょっとそういうことにします。

じゃまなトラックはエンジンがかかっている

午前中に生坂村を目指して出発。途中でお昼を食べつつと思いながら何も食べずにお昼くらいに到着。ぼくの場合は「ここでお昼を食べる」っていう風にあらかじめ計画を立てておかないとダメだということを改めて実感した。自宅の周辺も今シーズン初の積雪だったけどさすがに北信近辺は雪が多いなー。

緑のヒラヒラが大変良い
鉄格子が無い!

道の駅とまではいかないけど、公衆トイレがあったりしてちょっとした休憩スペースになっているところ。昔々は飲食店だったような気がする建物の横のスペースに、いかにもな感じでお目当ての自販機スペースを確認。裏には管理人が住んでいると思しき普通の家がある。

結構な吹雪だった模様
写真が傾いているのか建物が傾いているのか

2か所に分かれて合計2台の自販機が置かれている。売っているものはこの前の茅野のエロ自販機とほとんど同じような気がする。警備会社のステッカーも同じ。もしかして同じ会社というのか個人というのかが管理しているんだろうか? 謎が謎を呼んで、次のエロ自販機へと向かうのであった。


<2022年2月8日追記>
元ネタのブログに位置情報が載っていたんだけど記事が削除されてしまった。もしかしたらリンクしちゃダメだったのかな? 申し訳ない。


次は安曇野市のエロ自販機へ。

おまけ
残念ながら管理物件

移動中にラブホテルの廃墟と思われる建物を発見してちょろっと覗いてみたら、しっかり倉庫として使われていた。

咄嗟なので傾いています

反対側の犀川の写真を撮ろうと道路を渡ったら鳥が飛び立った。慌てて写真を撮ったらシャッタースピードが遅すぎてアレ。まだまだ修行が足りないわ。

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