フラムーン。

中古美品

杉山清貴の『Hula moon sessions』というCDを買いました。発売は2003年。1983年に杉山清貴&オメガトライブでデビューしてから20周年を記念したセルフカバーアルバムとのこと。オメガトライブから5曲+ソロから6曲に、ハワイでの年越しライブの音源(ボーナストラック)が1曲の合計13曲。ボーナストラックは同時発売の『Hula moon sessions in Tokyo Night』のプロモーションを兼ねているのかも?

杉山清貴 & KT MOONLIGHT BAND

ギターとピアノをメインにサックスやパーカッションを加えたアコースティックな仕上がり。ドラムレスなこともあってか、オメガトライブ時代の曲はオリジナルと大きく雰囲気を変えて、渋めにゆったりと流れていく。が、『君のハートはマリンブルー』の7分はちょっと長すぎるわ(笑) 杉山氏の声は抜群の安定感と伸びで、聴いていて気持ちがいい。

個人的には『INSPIRATION』がこのアルバムのハイライトかなーという気がしている。これ以降の曲は知らないからなのかイマイチパッとしない。でも最後の『Wishing your love』はいいかもしれない。


普段は80年代くらいまでの録音のリマスターやレコードばかり聴いているせいか、現代(2003年だけど)のデジタル録音でしかもアコースティック系だとすごくいい音に聴こえて新鮮。一方で、最近発売された中森明菜の「ラッカーマスターサウンド」も気になる(笑) これはマスターからラッカーマスターというレコードの原盤を作って、その原盤を再生した音をCDにするというもの。デジタル化の時に変にいじってなければ良さそうなんだけどなー。

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