超ドメスティック。

引き続き、サブスクリプション(配信)に無い音楽を仕入れ中。黒さの全くない国内の音楽を、ひたすら聴き続けております。

大野雄二

大野雄二 & ユー・アンド・エクスプロージョン・バンドの『フル・コース』。オリジナルの発売は1983年で、レコードを探してみたらやはりそこそこのお値段になっていた。これに限らず、ぼくが知るころには十分に値段が上がっていてしかも売り切れというのが基本。2011年に発売された紙ジャケのCDがまだ入手できる幸せ。

紙ジャケ、久しぶり
LPのライナー / CDのライナー / タワレコのステッカー
バンドのロゴ入り

ここでの「ユー・アンド・エクスプロージョン・バンド」は実質5人の編成で、ジャケットの雰囲気もあわせて、いかにも日本のフュージョンという感じがする1枚。『マンハッタン・ライフ』はシャカタク風味が濃くて思わずニンマリ。大野雄二関連で配信にあるのと無いのとの違いは何なんだろう?

伊藤美奈子

伊藤美奈子の『誘魚灯』は1984年発売の2ndアルバム。松任谷正隆プロデュースで作曲の一部に桐ケ谷仁のクレジットがある。YouTubeで『デリンジャー』に遭遇して、曲の頭の”溜め”でいきなりノックアウトされたところでレコードの発売を知って速攻予約。後半の松原正樹と思われるギターソロを聴いたらレコード発売の7月まで待っていられずCDを買ってしまった。

不思議な雰囲気のジャケット
気合が入った再発CD
本人からのメッセージ
裏ジャケはオレンジ

松田聖子の『小麦色のマーメイド』みたいに、ゆったりしたテンポで進んでいく松任谷正隆の育ちのいい編曲がとても好きで、そこに桐ケ谷仁が加わると無敵(笑) 『デリンジャー』以外にも『最後のレガッタ』『遊漁灯』『鏡のように』(これは伊藤美奈子の作)辺りがいいわー。アルバム全体を貫くトーンも素敵。レコード?キャンセルしませんよ?

桐ケ谷仁

桐ケ谷仁の『JIN』をオリジナルのレコードで入手いたしました。『誘魚灯』の前年、1983年発売で、プロデュースは松任谷正隆。探して探して2003年の初CD化を手に入れたのは2020年の話。とにかく大好きなアルバムで、今回そこそこのお値段だったけども、状態が良かったから思い切って買ってみた。

ついに入手!
レコードは楽しい
なるほど、こうなっていたのか

ちょっと前にSHUREのV15 TypeIIIを入手したところだから、いろいろと新鮮な気分で聴くことができた。”B面の最初”を意識するのがCDと違うところ。桐ケ谷仁もなんでこのアルバムだけ配信に無いのか謎なんだよなぁ。本人があんまり気に入ってないとか?

すぎやまこういち

『アンジェラス ~悪魔の福音~』のCD(BY30-5205)でございます。発売は1988年で、定価は3,000円。オークションで入札金額の上限いっぱいで落札できたものの、定価の2倍以上という壮絶なことに。それでも、ジャンク屋でどうでもいいレコードを300円で買うよりも65536倍満足度は高い。

パソコン。ミュージック
収録時間54分14秒

これは何なのかというと、ぼくが高校生のころにやっていたPC-88のゲームのサウンドトラックで、全曲すぎやまこういち氏の作。前にゲーム音楽のことを書いてから3年、ようやく手に入れた。前半はPC-8801FA(サウンドボードII)を使ったオリジナル、その次にフェアライトバージョンという「フェアライト シリーズ3」というFM音源+サンプラーのシンセサイザーを使って演奏したものが収録されている。

いい時代だったなぁ
ヤマハのDX-7も

ライナーは楽譜だけかと思ったら、ゲームで音楽プログラムを担当していた田口泰宏氏(フェアライトバージョンも氏によるもの)、その他に、小俣健氏・宮島靖氏・大田貴氏(デジタイザー)の「雑感」が収められている。田口氏によると、容量の関係でADPCMが使えなかったけれど、納得のいく音作りができたとのこと。高校時代もPC-8801FHをケンウッドのROXYにつないでゲームの音楽を聴いていたわけで、35年経っても同じことをしているのでありました(笑)

アポロン・ミュージック・インダストリアル

すぎやまこういち氏と言えばドラクエの音楽なんだけど、これも配信にないんだよねー。おそらくはレコード会社であるところのアポロン音楽工業が存在してないからだと思うんだけど、どこか引き継いでないのかなー。もしかしてマスターが残ってないとか?

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