ちょうど桜が満開の時、高校時代のお友達が実家の用事で帰ってくるのに合わせて集合いたしました。前回は2024年10月の小布施だから1年半ぶり。割と早めの招集かな。今回は小布施の時にも提案されていた「そば打ち体験」と「釣り堀」へGO! 両方ともあたくしは初体験でありました。
そば打ち
「諏訪そば打ち道場」に到着。入口に「○○様 ご一行」の看板が出ているということは、ここで間違いなさそうだ。とても広い道場にぼくたち3人だけ。エプロンと帽子を付けて、念入りに手を洗ったらはじまりはじまり。



そば粉をふるいにかけて水まわし。この時にそば粉が均一に水を吸っていないと、ゆでた時に切れて短くなってしまうそうで、最初がその後のすべてに影響するという宇宙の法則がここにもあった。あと、水まわしの時にひねりつぶすようにするのもNGだって。たださー、そういうのを先に教えてもらいたいんだよね。あえて最後まで言わないのも体験講座のおもしろさだというのも理解しつつ、今までに会ったそば屋方面の人って結構個性的で(オブラートに包んでおります)、ここでもまたひとつ確信を得てしまった(笑)



水まわしが終わったらまとめて、菊練りとか先を尖らせるとか、要は継ぎ目が残らないように丸めてから薄く延ばす。さらにそれを四角くなるように延ばすのがちょっと難しい。四角くなったら折りたたんでハイライトのそば切り。最初はそこそこきれいに切れたけど、ぼくだけやたら遅くて焦ったのと、端の方に行くにつれて厚みや形が揃ってなくて最後の方は極太になってしまった。


ゆで方にも作法があって、沸騰したお湯にそばを入れて浮き上がってきたら、ひらがなの「し」の字を1回ゆっくり書いてそれ以降はいじらない。それでもそれなりにつながったそばが完成して大成功。大変おいしゅうございました。この講座はひとりあたり5人前できるから、残りはお持ち帰り。お友達のクルマに冷蔵庫が装備されていて一命をとりとめた。
釣り堀
引き続き「たのめの森フィッシングパーク」へ。いつも買いに行くコーヒー屋のちょっと先、あるいはホテル・カントリーの手前にこんなところがあるなんて知らなかったわー。ここは特に予約は入れず、フラッと来てみた。


システムが若干複雑で、まず釣った魚をBBQコーナーで焼くか、併設しているお店で焼いてもらうか、持ち帰るかという3コースから選ぶ。ぼくたちはお店で焼いてもらうことにして、釣り竿+餌セットをひとつ借りることにした。つまり、3人で釣り竿1本。魚が釣れたら1匹400円+塩焼き代200円が別途必要。

釣り堀は初めてだけど、小学生のころは諏訪湖に釣りに行っていたから、セットの練り餌の香りがとても懐かしく感じた。返しが付いてない針のせいでかかってもすぐに外れてしまう。後から来たカップルが瞬殺で2匹釣り上げていて焦る(笑) 1時間半くらいでぼくが1匹、お友達が2匹釣ってなんとかひとり1匹を確保。いちばん釣り堀に行きたがってたお友達は1匹も釣れず(笑) 人生とはそういうものですな。


釣り竿や諸々を返却して念入りに手を洗ってから、同じ敷地内にある生パスタ屋へ。指先に付いた練り餌のニオイと闘いながら15分ほど待っていたら、変わり果てた姿になって登場。やっぱねー、プロがさばいて焼いてくれる塩焼きはきれいだわ。予想に反してフワフワで臭みもなく、これも大変おいしゅうございました。
神長官
まだ時間があるってことで、釣り堀に来る時にちょっと見えた「神長官守矢史料館」に行ってみる。ぼくは2013年に来たことがあって、その時は入館料100円だったのが、今回は200円になっていた。御頭祭の展示は変わらず、奥の古文書関連は定期的に入れ替えているのかな。ざっと見て回ったらミシャグジ社にお参りをして、空飛ぶ泥船や高過庵・低過庵にもごあいさつ。いい季節だなー。






日曜日
そこそこの時間になったから、近くでゆっくりできそうな店ってことで「ドミンゴ」に流れ着いた。久しぶりに来たらスペイン料理ではなくなっていて、ワインリストがあるお店になっていた。結局3人とも飲まず、スペシャル的なやつをオーダーして今日の反省会などを。




昔々は仕事を辞めるとか辞めないとかいう話をしてたのが、いつの間にか自分の健康が話題になり、今回は親の話にシフトしておりました。みんな抱えているものは同じというちょっとした安心感とともに解散したのでありました。

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