解決しなかった。

デミオに乗り換えてから週末の引きこもりが若干改善されて、ジャンクレコードが急増いたしました。1枚1枚丁寧にクリーニングして再生すると、どうも内周で音が歪む事案が発生してしまう。レコードがジャンクだからダメなのかと思って、今までそれほど歪みが気にならなかったレコードをかけてみると、不思議なことに歪んでいるぞ。


これはもう1回きちんと調整し直した方がいいねってことで、オーバーハングを細かく調整できて、アームが水平になるテクニクスのシェルに戻して全ての設定をやり直し。だがしかし、音にはさほど変化なし。それで、インターネッツで見た、コルクのターンテーブルマットにしたら音の歪みが改善されたってのを思い出して探してみたら、グッドタイミングでディスクユニオンから適正なお値段で出ているではないか。

ディスクユニオンは5,000円以上お買い上げで送料が無料になるから、ターンテーブルマット以外にレコードラックやレコード針クリーナー等々もオーダーしてみた。この「ゼロダスト スタイラスチップクリーナー」ってやつ、前々から欲しいと思ってたけど高くてなかなか勇気が出なかった。

ものすごい柔らかい粘着性の樹脂の上にレコードの針をそっと乗せるだけでOK。使ってみたらすごくいい感じでもう手放せない(笑) DL-103は細かいホコリが針に絡むと、ブラシだけではなかなか取れないんだよね。

コルクのターンテーブルマットにしてみてどうだったのかというと、音がスッキリまとまって全体の見通しが良くなった。だからと言って今までよりも音が出てないとかそういうことでもなく、ターンテーブルマットで音が変わると思ってなかったからびっくり仰天。残念ながら内周の歪みは全く改善されなかった。これはもう気温が下がったのが原因だってことにして、別の作戦を考えないといけない。