メディアハブ的なもの。

DATとAirMacExpressは引退
DATとAirMacExpressは引退

全然使ってないDATと、機能的に必要なくなったAirMac Expressは引退。

ちょっと前にD/Aコンバーターの買い替えをなんちゃらなんて書いたんだけども、なんだかんだで今使ってるDAC100seの音は気に入ってるから、ここにメディアハブ的なものを追加すればいいんじゃないかという結論に達して、ヤマハのNP-S303という非常にシンプルなネットワークプレーヤーを導入いたしました。Spotifyをダイレクトにオーディオにつなぐというのが最重要ミッション。あわよくば、別の部屋のWindows PCからハイレゾを含む音楽ファイルをネットワーク経由で再生できたらいいな、と。つまりは、現状でその都度Surface ProをUSBケーブルでD/Aコンバーターに接続するという手間で分断されている部分をシームレスにしたい。

軽い!
軽い!

現実的なお値段だけあって、中身が入ってるのか不安になる軽さ。

以上を実現するために、(1)Spotify Connectに対応していること、(2)24bit/96KHzまでのPCMの再生ができること(これ以上のPCMやDSDは持っていない)、(3)デジタル出力があること、の3つが絶対条件。その上で(4)スマートフォンやタブレットからの操作が快適にできること(=できるだけ新しいモデル)、(5)現実的なお値段というのを踏まえて、NP-S303に決定。箱から取り出してWi-Fiの設定からSpotify Connectで音が出るまではサクッとクリア。スマートフォンを2タップするだけでNP-S303での再生に切り替わる。これで目的の8割は達成(笑)

かっこいいじゃん
かっこいいじゃん

ヤマハのオーディオは初めて。デザインはイケてると思う。

音楽ファイルのネットワーク再生に関しては仕組みがちょっと複雑で、ざっくり言うとサーバー・レンダラー・コントローラーの3つを用意しないといけない。この内のレンダラーは要するにプレーヤーであるNP-S303で、コントローラーはヤマハ純正のMusicCastアプリをインストールしたスマートフォンやタブレットのこと。問題のサーバーはぼくの場合はPCにメディアサーバーソフトをインストールすればいいんだけど、ヤマハ純正のソフトは存在していなくて、説明書ではWindows Media Player(WMP)を使うことになっている。でもさー、いちいちWMPを起動するって面倒だし、またまたずっと起動させておくのもちょっとなぁということで、この辺りの定番になっているBubbleUPnP Serverとネットワークオディオの老舗、LINNのKazoo Serverをインストールしてサーバーにする。そうそう、音楽ファイルのあるフォルダーの共有設定も忘れずに。

デジタル入力なし
デジタル入力なし

デジタル入力は無し。Wi-Fiは2.4GHzのみの対応。

Kazoo ServerはiTunesのプレイリストなんかをそのままコントローラーに送ってくれるから超いい感じなのに、ヤマハ純正のMusicCastアプリでは再生が始まらない。ってゆうか、このMusicCastアプリは検索機能が無くて、膨大なリストをスクロールしないと目的の曲なりアルバムなりアーティストにたどり着けないという致命的な欠陥がある。この辺がなんとかなればいいのになぁ。

AirPlayかなー
AirPlayかなー

ネットワーク再生中。もうちょっといろいろ詰めたいけど疲れてしまった。

そこでヤマハ以外のコントロールアプリやKazoo Server以外のサーバーソフトを数日かけていろいろと試してみた結果、ちょっと紛らわしいんだけどBubbleUPnP for DLNA(Androidのみ)とBubbleUPnP Server + Kazoo Serverの組み合わせが日本語の検索もできてハイレゾも再生できるということを発見した。ただし、ライブラリー内に同じ名前のアルバムがあると曲が混ざってしまったりして、完璧というところまではいかない。ぼくの場合はハイレゾは10タイトルくらいしか持ってないから、ハイレゾはUSBメモリーで正面に挿して、その他はiTunesのAirPlayが現実的かなーと思い始めている。


その後のいろいろ。

ヤマハのネットワークプレーヤーであるところのNP-S303を導入した話のその後。Spotifyはなんの問題もなく快適に聴けている反面...