すでに持っている。

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音楽を聴くために必要な精神的余裕と、新しい機材やCD・レコードを買うための金銭的余裕の両方が無くなってしまったのと、反ったレコードの修復サービスを利用した話をアップするつもりが、動画の編集で躓いたまま、オーディオ方面のエントリーは8月にニーチェアXを買ったところで糞詰まり状態になっておりました。

両方ともロシア製

それで最近は何をしているのかというと、Simply Italyの小さい方の真空管(12AU7)を交換して聴き比べなど。標準のTUNG-SOLを外して、いつぞや買ったGold Lionに差し替える。この2つは見た目がそっくりで、足の金メッキの有無とガラス管の印刷くらいしか違わないのに、Gold Lionは輪郭がハッキリした硬い音で、TUNG-SOLは相対的に柔らかくて華やかな感じ。微妙な差だけども。 Gold Lionは去年の故障のこともあるし、最終的に標準のTUNG-SOLに落ち着いた。

この2本で

レコード方面はVM750SHをメインにしつつ、時々DL-103。VM750SHは浮き上がるボーカルや小股の切れ上がった低域が気持ちよくて、80年代の日本の音楽を聴くのに最適。DL-103は重心の低さとコクのある落ち着いた音が飽きさせない。せっかくいいフォノイコライザーを買ったから、MCカートリッジを使いたいという欲も満たされる(笑) オーディオ方面で次に何かあるとすればカートリッジかなーと思うけど、これより上のものとなると常識的なお値段の範疇を超えてしまうし、機材に関してはもう十分に持っているから、やっぱここまでだな。

遥かなる60年代のアメリカ

それから久しぶりにレコードを買ったんですよ。『A Christmas Gift For You From Phil Spector』というフィル・スペクター・ファミリーを擁した超定番どころのクリスマスアルバム。オリジナルは1963年発売で、このレコードは1989年付近の再発売。もちろんCDでも持ってるんだけど音があんまり良くなくて…レコードも期待したほどでもないかなー。元々がこんなもんなんでしょう。今年は我が青春の1枚『THE BEACH BOYS’ CHRISTMAS ALBUM』もレコードで仕入れてある。ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンはフィル・スペクターの弟子みたいなもんだから、この2枚はモノラルだということも含めてよく似ている。モノラルのレコードはフォノイコライザーをモノラルモードにして聴くとより楽しい。それにしても今年もクリスマス感が無いねぇ。

Darlene Love – Christmas (Baby please come home)

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